PLAY DESIGN LAB SESSION 2026 〜あそびが文化をつくる
ジャクエツ110周年を記念して開催される特別なセッション
ジャクエツは1916年(大正5年)の創業から今年で110年となります。幼稚園の創設から始まり、その後、教材や遊具の製造、建築やランドスケープの設計、まちづくりの支援と「こども」や「あそび」を軸に渡り取り組みの領域を広げてまいりました。
トークセッションのほか、最新のまちづくり事例やPLAY DESIGN LABの活動に関する展示を通して、多様な人々が共に過ごし、発見と創造が生まれる「共遊空間」──そうした豊かな場づくりを通じて、地域社会の課題解決や次世代につなぐ未来価値について、皆様と共に考える場となれば幸いに存じます。
現在弊社で進めている「まちづくりの取り組み」についてもご紹介させていただきます。
プレイフルなまちづくりや空間づくりにご興味のある皆様にお集まりいただき、PLAY DESIGN LABの活動報告をご覧いただきながら、地域の未来へ向けたお話しができる場になればと願っております。
<開催概要>
日時 :2026 年 7 月 3日(金) 開場 14:00 ~ 閉場 20:00
当日の詳細なスケジュールにつきましては、決定後、後日改めて当ページでご案内差し上げます。
会場 :JAKUETS TOKYO MATSUBARA
〒156-0043 東京都世田谷区松原 1-54-9
京王線明大前駅、代田橋駅よりそれぞれ徒歩 8 分
公共交通機関でのご来場をお願いいたします。
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お申込み・参加登録:
本イベントはご招待制となります。ご参加を希望される方は、弊社社員までお問い合わせください。
ご出欠の登録は下記ボタンよりお願いいたします。
お問い合わせ先:
JAKUETS “PLAY DESIGN LAB SESSION” 事務局 TEL:03-3445-3755
こちらのお問い合わせフォームもご利用ください。
<内容>
■トークセッション1:
『奇跡のまち』奈義町の新たな挑戦~出生率2.95の次なる扉をアートで開く
- 奥 正親 様
- 岡山県奈義町町長
- 1958年生まれ。1986年に奈義町役場に入庁。産業振興課長、総務課長などを歴任し、町政の最前線で町の発展に尽力。2019年2月に奈義町長選挙に初当選。 2023年に再選し現在2期目を務める。高い出生率を支える子育て支援と魅力ある教育の充実に加え、多世代交流や地域のつながりに取組んでいる。
- 平子 雄一 様
- アーティスト
- 1982年岡山県生まれ、東京を拠点に活動。 2006年にイギリスのウィンブルドン・カレッジ・オブ・アートの絵画専攻を卒業する。植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中で浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行う。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会における自然と人間との境界線を、作品制作を通して追求している。
■トークセッション2:
パークナイズとはなにか~公園化するまちづくり
- 馬場 正尊 様
- オープン・エー代表取締役/建築家/東北芸術工科大学教授
-
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2003年OpenAを設立。建築設計、都市計画、執筆などを行い、同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。2015年より公共空間のマッチング事業『公共R不動産』立ち上げ。2017年より沼津市都市公園内の宿泊施設『INN THE PARK』を運営。近作は『パークナイズ:公園化する都市』(学芸出版社、2024)、
『あしたの風景を探しに』(どく社、2024)など。
- 原田 祐馬 様
- UMA/design farm 代表/デザイナー/京都市立芸術大学客員教授、秋田公立美術大学客員教授、京都精華大学客員教授、名古屋芸術大学デザイン総合研究所ディレクター
- 1979年大阪府生まれ。京都精華大学芸術学部デザイン学科建築専攻卒業後、インターメディウム研究所7期生として入学。2005年まで在籍。アーティストの椿昇に師事し、2007年、UMA/design farmを設立。どく社共同代表。グッドデザイン賞審査副委員長、ニューホープ賞審査委員長。花園近鉄ライナーズコミュニケーションディレクター、DESIGNEAST実行委員会などを務める。フィールドワークと現場を大切にし日本中を移動する。著書に『One Day Esquisse:考える「視点」がみつかるデザインの教室』。愛犬の名前はわかめ。
■プロジェクト・事例展示
館内では PLAY DESIGN LABプロジェクトの展示や、まちづくり・空間づくりの事例紹介など、弊社の取組みを多数ご覧いただけます。
<前回開催レポートはこちら>
2025年6月に開催された前回イベントでは、グッドデザイン大賞を受賞した「RESILIENCE PLAYGROUND PROJECT」のプレゼンテーション、JAKUETSとして海外初出展となったミラノデザインウィークの報告、そして元陸上選手・為末大さんと医学博士・石川善樹さんのパネルトークなどがおこなわれました。