クリエイティブコースについて

ジャクエツのクリエイティブコースの職種のうち、「プロダクトデザイン職」と「設計職」をご紹介します。

「プロダクトデザイン職」は、クレヨンや色紙、教材・教具といった小さいものから、大規模な遊具まで、子どもたちの成長に関わるものすべてをフィールドとして、さまざまなアイデアを活かして企画・開発が行える仕事です。
「設計職」は、幼稚園・保育園の園舎を設計します。お客様と直に打ち合わせをしながら、コンセプトのデザインから完成まで、トータルに携わることができます。

プロダクトデザイン職について

子どもたちが使う教材や教具、机・椅子などの備品や、遊具などの企画開発を行います。
商品のコンセプトづくりから、デザイン、試作の検証、そして完成してからも販売促進やアフターメンテナンスまで、トータルに商品をプロデュースします。
時には、工場に出かけたり、粘土や木材を組み合わせて自分でサンプルを試作したり、自分のアイデアを活かしながら、こだわりを持ってものづくりに携わることができます。
また、社外のデザイナーの方々や、体育学や人間工学などを専門にされている研究者の方々とコラボレーションをすることもあります。皆さんのアイデアと、当社の幅広いネットワークを活かして、より良いこども環境の未来に繋がるものづくりに挑戦してください。

ジャクエツのプロダクトデザイン職の特長

当社の営業職の社員とお客様の距離が近いこともあり、企画開発職もお客様の幼稚園・保育園にご訪問させていただき、リサーチや検証を行わせていただくことがあります。
現場で毎日子どもたちと関わられている先生方のご要望をお伺いしたり、子どもたちの生活・あそびの様子を観察することで、より良い商品づくりを目指します。
企画開発の段階だけではなく、完成した後も、商品を納めさせていただいた園をお伺いし、実際に商品で遊ぶ子どもたちの姿を見ることもできます。

設計職について

幼稚園・保育園といった「こども施設」を専門に設計を行う仕事です。ただ図面を作成するだけではなく、直接お客様の元に営業職社員と同行し、ご要望や考えをお聞きした上で設計にあたります。
コンセプトのデザインから、竣工までトータルに携わることができ、大きなやりがいが感じられる仕事です。
自分のアイデアをお客様にお伝えをし、何度も打ち合わせを行いながらイメージをつくりあげていきます。完成をした後は、竣工式にもご招待いただくことも。自分が設計をした園舎で、元気いっぱいに過ごす子どもたちの姿を見ることもできます。
東京・宇都宮・広島・名古屋・大阪・広島・福岡の全国7カ所に一級建築士事務所として拠点があり、そのいずれかに配属されます。
ひとつの物件に携わる時間は長いかもしれませんが、完成した時の達成感と喜びは、並大抵のものではありません。

ジャクエツの設計職の特長

分業型の設計の仕事が多い中、当社の設計は、園舎の建物をまるごと設計していただきます。そのため、あらゆる構造設計をカバーする必要がありますが、その分大きなやりがいを感じられる仕事です。
また、建築規準だけではなく、子どもたちが決してケガをしないように、高い安全性が求められます。厳しい安全規準を満たす設計を行うことが必要となりますが、その中にも、自分が子どもたちにとってより良いと思うアイデアやデザインを、お客様に直接ご提案することができます。

ある一日の仕事の流れ(プロダクトデザイン職)

10:00 朝礼後、メールや書類のチェックを行った後、
先輩と2人で、新商品の形状について模型をもとに検討。
模型は、粘土や木材を使って自作することが多い。
 
13:00 打ち合わせの結果をもとに、午後からは3Dデータの作成作業を行います。
 
15:00 大学教授、営業社員と一緒に、園庭づくりの提案のための会議を行います。
遊びながら子どもたちの体力が向上できるような園庭づくりを提案すべく、科学的な根拠からの意見も頂戴し、デザイナーとしての意見も伝え、より良い提案をつくりあげていきます。
 
 
またある日は… 机に向かって図面を書くだけではなく、試作の検証や新製品の製作状況確認のために工場に出かけることもあります。
自分で見て、触れて確認することで、得られる気付きも多く存在します。
また、職人さんたちと交流することで、専門的な知識も学ぶことができます。
 
 
またある日は… 展示会では、ご来場したお客様に、自分が企画開発した商品を直接ご提案することもあります。
デザインに込めた思いや、こだわりなどを直接お伝えすることができます。
更には、その場でお客様からアドバイスやご要望をお伺いすることもでき、それが商品の改善や、新たな企画開発のきっかけに繋がります。