あそびに何ができるだろう
ジャクエツは、あそび環境で未来をつくる会社です。幼児保育の教材教具の企画・製造から、幼児教育のノウハウを活かした魅力的な街づくりやコンサルティングまで。保育・教育・安全・建築分野の知識と経験をもつメンバーが、あそびを軸とした多様な提案を行います。
あそびの声をきく
原点は、全国の約40,000件の施設とのネットワーク。子どもの毎日を間近で見ている先生から、日々たくさんのうれしい声やフィードバックが届きます。いただいた声から製品づくりがはじまることも。
あそびを研究する
あそびの研究所「PLAY DESIGN LAB」では、教育・デザイン・建築・アート等の分野で活躍する外部フェローとジャクエツ社員がチームを組み、常識に捉われないあそび環境の研究開発を進行中。
あそびを製造する
いろがみ一枚から、大型遊具まで。製品の多くは福井の自社工場で造られています。安心安全な「ジャクエツ印」の秘密は、企画・デザイン・製造・発送を一ヶ所で担う自社工場にあり。
あそびを実証する
本社の近くにあるモデル園の子どもたちは「小さな研究員」として、ジャクエツのものづくりに欠かせない大切な存在。プロトタイプで一足先に遊んでもらい、その様子が開発に活かされることも。
あそびを全国に届ける
「こうすればいいんだ」とひらめくためには、解決の選択肢は多い方がいい。だからジャクエツの社内には、建築設計事務所もあれば、制服工場もあるし、ITシステムの専門家もいます。
あそびで100年先を動かす
あそびを鍛えることは、世界を鍛えること。毎日の風景にあそびのまなざしをインストールする、世界をちょっとだけ動かすブランドムービーです。
お知らせ
PICKUP
- Feel Fukui’sFun 高校生 進路探究ワークショップ<建築と教育>のお知らせ
- 「ブランディングセミナー」開催のご案内(8月19-20日)
- 「RESILIENCE PLAYGROUND プロジェクト」がグッドデザイン大賞を受賞いたしました
- ヤマハ発動機株式会社のWEBサイト「RePLAY! 」 で、RESILIENCE PLAYGROUNDが紹介されました。
- 月刊誌『致知 (8月1日 発行/ 9 月号)』に弊社社長のインタビューが掲載されました
- 福井新聞でRESILIENCE PLAYGROUND の開発ストーリーが紹介されました
- 福井工業大学デザイン学科主催公開講座 ~ふくいデザインの現在とこれから~ に弊社社員が登壇します
- 「NIKKEI DESIGN」2025年7月号にミラノデザインウィークの記事が掲載されました